【危険!】今回の実験は絶対に真似しないでください。(カメラとかレンズを壊しかねないから・・)
えと、ちと思いつくことがございまして、銀塩カメラのNikon F3にライカ ビゾ用レンズのテリート400mmF5(テレビット400mm)を取付けました・・・。
ビゾ > ニコン-FマウントアダプターでF3ボディにつけています。ついでに、ニコンの接写リングもかましています。
F3のシャッターをT(タイム)にセットし、シャッターを切ると、シャッターが開きっぱなしになります。そして、カメラの裏蓋を取り外します。。。さてさて、何をする気なんでしょう・・・。
ん???
はあぁ????カメラの後ろにクリップオンストロボ(Godox V850)を取付けて、、、、つか、おぬし何をする気じゃ・・・・。
もう1台カメラ(D800E)を構えて・・・・・。
panproduct.の看板を狙っているようですが・・・。
D800Eのファインダー内画像。。やはり看板を狙っているみたい・・・。
そして、400mmをつけたF3のミラーアップする前(Tにする前)のファインダー内画像は、、、、
こう!ロゴにピントを合わせている模様。
フツーにD800Eで撮ってみると、、、、
こお!全くフツーです・・・。
で、いよいよ、禁断の実験が・・・・。
そーです、クリップオンストロボを発光させるとどーなるんでしょうか?
ドキドキしますね。ワクワクしますね・・・。
では、ご覧ください・・・・・。
おおおおぉぉお!!!
局所的に光が集光されているではないですか・・・・。だいたい、ファインダーで見たとおりだし・・・。しかも、光の輪郭がシャープですし・・・。まるでタングステンのエリスポのような効果・・・。※エリスポ = エリアスポット
引いてみるとこんな感じ・・。
ちゅどーーーん!
※カメラの幕が焼ける可能性がありますので、絶対、真似しないように・・・・。
レーザービーム!とまでは、いきませんが、一眼レフのファインダーで特定の場所を局所的に狙えるこの方法、何かに役に立つことがあるやもしれぬ・・・・。(← たぶん無い・・)
このテリート400mmのレンズは細かい傷だらけ、、だということだけはわかりました。(どーりで、無茶安かったもんなぁ・・・)
※良い子のみんなは絶対真似しちゃダメだよ!
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ライトブラスターを銀塩カメラでやってみたってな感じですね(笑)
一部「D8000E」になっててめっちゃテンション上がってるのがわかりました!
あ、直さない方がいいと思います、テンション伝わるので!