小さいソフトボックス(自作)で撮った茶器の作例写真






これは10年ほど前に、私が撮影した茶器の写真です。(正確にいうと「茶器見立て」)

ボール紙で自作した箱に「20×40cm」の障子紙を貼って作った箱(ソフトボックスのようなもの)にクリップオンストロボを仕込んでライティングしています。(内側=白 外側=黒)

小さな面光源(20×40cm)でライティングしたのは、背景を暗くし、被写体を浮き立たせる狙いがありました。大きい方が良いとされる面光源も、状況によっては、小さい方が良い場合があります。

同じようなライティングを弊社の商品を使ってやる場合は、

QuickSoftBox(for ClipON!)45cm

↑ このソフトボックスの一番小さい45cm角の光源面の上側半分を「黒ケント紙」で塞ぐと同じような効果をえることができますよ。


こんな風にね…。(上記GIFが動かない人 →コチラ!




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