最後の復活、スーパーアンブレラ (格安B品もあり)





すでに一度販売終了となっていた弊社自慢の特別な白生地のスーパーアンブレラ達です。この度、この3種類全てが倉庫から見つかりました!(そのじつ、キャンセル品やB品を再販売する機会を探っていただけです…)

ただし、天使のアンブレラSilkyWHITE-85【type DOME】デカ丸アンブレラSilkyWHITE-150 に関しては、ほんのわずかな数だけとなります。ご注意ください。

今回の目玉商品は、一番大きい夢のジャンボアンブレラと呼ばれた 超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189 でしょう。。再販売する全ての当該商品は照明効果に影響のない「やや難あり品」です。
というわけで、かなりお勉強させていただいております。

人の全身をカバーするバカでかい傘を格安でゲットするチャンスですよ!(難ありですが、バカでかい面光源みたいな光という照明効果にはなにも影響しません)

ただ、でかいが故の注意点。絶対屋外では使わないように!
微風で倒れてしまい、1発で芯元が折れて使えなくなりますから。。。(とにかく倒さないようにしてね)

製造工場がこの傘を作るのをやめてしまったため、再び入荷することはありません。
SilkyWHITEを入手することができる最後のチャンスです。

気になる方は、後悔しないようにお早めにどうぞ。

↓ 全てわけありB品割、格安!
超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189

↓ 実はこちらも「旧型ロック機構」品を1本だけ、オベンキョさせていただいております
SilkyWHITE-150 デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150

↓ 希少品
天使のアンブレラ Silky WHITE-100【type DOME】

shop-top



nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: ストロボ&フラッシュ関連, 最強!スーパーアンブレラ | コメントする

ちょっと大きな面光源で好みの光を、



本ブログでは、小規模ECサイトの写真を撮る人のために「キレイな商品写真」のライティング方法を中心にお教えしておりますが、今日はちょっとコーヒーブレイク。

(地明かりだけではない)ライティング撮影でも、
商品写真ではなく、イメージ写真とか、作品用の写真では、ライトのお作法なんて気にする必要はありません。
ただただ、キレイに見えるところから好きなようにライトを照射すれば良いんです。


トップの苔の写真は夜撮りました。
ちょっと大きな面光源は、狭い範囲であれば、たいてい美しい光をつくることができます。


横から当てても構いません。
逆側に影ができちゃうけど、むしろドラマチックになって良いと思えばいーんですもん。スタンド倒しの技


好みが分かれるところだと思いますが、まぁ、とにかくご自分がイイと思うところからライトを当ててください。

ただ、ライトティングで遊びたい場合でも、小さな光より ちょっと大きな面光源 を使う方が、うまくいく場合が多いとおもいます。(そもそもの光がキレイだからね..)


 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

shop-top



nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 


カテゴリー: LEDライト機材, プロ用LED照明機材, 商品撮影初心者向けLED | コメントする

料理のセットメニューの真ふかん撮影を上手に撮るには、かなり大きな面光源が必要なんだよなぁ、



これぇ〜、料理のセットメニューを真ふかんで撮るためのライティング です。
美しキット50cmソフトボックス を T字棒 を使って、横連結しているわけですね。


一皿料理のふかん撮影であれば、1灯で足りるとおもいます。
ですが、セットメニューの場合は、たいていA3サイズを超える範囲になってしまうので、1灯だけでは全体をまんべんなく照射できなくなります。

本当はこのとき車に積んでいた、90×90cmのディフュザー枠を使いたかったのですが、レストランの方々にご迷惑にならないように、可及的速やかに撮影し撤収する必要があったので、やむなく簡易的なソフトボックス2連を使うことを選択しました。

実は、真ふかんの料理撮影は、できるだけ大きな面高原を使わないと、うまく写らないんですよねぇ。けど、真ふかんの料理写真は、説明的でもあり、デザインを組みやすいので、制作者が好む傾向にあり、要求されることが多いです。

真ふかん写真は、料理写真のキモである「美味しそうにライティング」がとても難しいうえに、カメラの固定も容易ではありません。このときだって、床に料理を置いてとるなら三脚固定もできますが、テーブルのうえの更に上では、出張撮影の場合、現実的に固定はできません。だからといって、レストランで料理を「床に置いて撮ってもいーすか?」なんて、言えるわけもありません。(やっぱ、とんでもないよね…)


そんな苦労多き真ふかんセットメニュー料理撮影ですが、
頑張ってもせいぜいこんなもん。。。※2灯横連結でやっとこれ。。

苦労してかなり大きな面光源を使わないと「すげー美味しそう」に撮れない、、というまぁまぁ難儀な真ふかん料理撮影なのであります。。。(特に定食メニューはね。。)

このビビンバ丼も、このくらいの角度で撮ったほうが、絶対美味しそうに写るんだよねぇ。
真ふかん写真ってなんだかおしゃれ..的に美味しそうよりデザイン!って考える依頼者は減らないでしょうし、これからも真ふかん料理撮影を求められ続けるとおもいます。
(カメラマン的にはくすぶります..かといってすごく大きな本格的な面光源使用もレストランとかじゃなかなかできないし…)


 T字棒 38

shop-top



nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: LEDライト機材, 【ブツ撮りの基本】(EC事業者様必見!), プロ用LED照明機材, 商品撮影初心者向けLED | コメントする