「強力フレキシ棒20 × 2本連結」で、小型カメラ（X3000）の難儀な3Fバルコニー設置に成功！

今日は土曜日なので「学校パンフの撮影」はありません。

けど、けど、けど、けど、

2週に渡り撮影した「写真RAWデータ」が「400GB」ほどあり、
そいつらを「CaptureOnePro」で「現像」をしておりまして、全くお休みではありません！
今でも速いはずの「12コアMacPro（Like 黒ゴミ箱）」をもってしても、かなり時間がかかります。（当然、終わっておりません..）

写真の他に動画ファイルも「400GB」があるのですが、そちらは納期があとなので、のちにおこなう予定で、放置しております…。（見ないのも不安ですけど、後でね…）

撮影前の4月12日に以下の「撮影の準備の記事」を書きました。
★強力フレキシ棒20★の小型カメラ固定のその後、

これら道具を使い、建物の3Fバルコニーの「手すり」にGoPro的な小型カメラ
SONY FDR-X3000を設置！

さて、こんな形にどのように設置したのでしょうか？（簡単ではない..）

バルコニー手すりの下の張りに、
カニクラ①を固定し、

そこから、強力フレキシ棒①を突き出します。

強力フレキシ棒① に強力フレキシ棒② を延長し、どうにか逆側にカメラをせり出すことに成功しました！（かなり悩んだので、設置には時間がかかりました…結果的に棒が2本あって本当に助かりました…）

なお、カニクラ②　で、グラつかないように、念のため固定強化をしております。（もちろん、学校の特別な許可を得て設置しております。そして、安全に留意して、絶対下に落ちないように「命綱」もつけて、慎重に設置しましたよ..）

SONY FDR-X3000で「タイムラプス撮影（30秒に1コマの微速度撮影）」をおこないました。（ひ弱な内臓バッテリーだけじゃ不安なので、超薄型モバイルバッテリー TOPVISION（初期薄型軽量型）を繋いで「給電撮影」をしました）