【 鉄腕ブラザーズ 】ATOMとPLUTOのボールを入れ替えてみると!?










「可動接続系」機材の「鉄腕ブラザーズのATOMとPLUTO」です。

ほぼ同じ構造の長さ違いの兄弟です。

短い方の「ATOM」の方が、固定度合いは強いです。















「ATOM」を解体してみました。

2つに別れた「黒いアルミボーンパーツ」で、ボールを挟み込んで固定するというシンプルな仕組みです。だからこそ、信じられない強さの強度を生み出せるのです。
















「PLUTO」を解体してみました。だいたい同じ構造です。
(アームが長い分、ATOMに比べて強度が弱くなります)















「ATOM」と「PLUTO」では、ボールパーツの大きさが異なります。

試しに、
「ATOM」にPLUTOボールを、、、
「PLUTO」にATOMボールを、、入れてみることにしました。(お互い入れ替え..)
















すると、「ATOM(PLUTO玉入)」は締めると固定ができましたが、
「PLUTO(ATOM玉入)」を締めると、固定できませんでした。
※ボールが小さ過ぎて噛まなかった….。







こんな検証、、、いったい誰かの役に立つのであろうか…。その答えは、決して誰にも分からないのであった……。(← このフレーズ、、昭和40年代が匂いますな..)







1366 Metal Arm “ATOM”

1390 Metal Arm “PLUTO”








【編集後記】


TOP写真の「PLUTO」の頭は、iPhoneX(白)で「レフ起こし」をしているのであった…….。











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カテゴリー: 接続系機材の世界, アーム パーマリンク

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