濃厚な立体感、味わいの描写のライカ-RレンズをSONYa7(Eマウント)に付けた〜い!


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とろ~り濃厚、そして浮き出るような立体感の柔らかい描写。カール・ツァイスのように、いい子ちゃんじゃないけど、愛おしい、、それがライカレンズ。。。



トップ写真はライカ ズミクロン-R50mm(Type1)を、マウントアダプター(弊社取扱品)でSONY α7R IIにつけて、開放(f2.0)で撮影したものです。



曇天の昼間でも、この世界観。一度味わうとクセになり、ライカレンズでないと、満足できなくなります。私、中居は、このライカ-Rレンズ(もしくはビゾ用レンズ)で、全仕事をしております。AFついてなくてヘーキか!?と、ご心配されるかたもいらっしゃるかもしれませんが、もともとライカR(カメラ)を使っていたので、なんてことありません。つか、a7にしてからは、EVFで拡大ピント確認ができるので、前より圧倒的にピンがくるようになりました。(ライカRボディじゃ、開放なんかじゃ、滅多にピンが合わなかった・・・)





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※雲台は、UniqBall UBH 35X ballhead レベリングボールヘッド




で、このEマウントアダプター(ライカ-R用)。弊社で取り扱いがございます。これさえあれば、魅惑のズミクロンやエルマリート、はたまた、ズミルックスが、SONYα7シリーズ(Eマウントカメラ)で簡単に使えるんですぞ!






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※使用は、旧型とされてるライカ-R用。ロゴマークがないだけの違いなんだけどね・・。






尚、ライカ-Rレンズは、オークションや中古カメラ屋で別途お求めください。。。。。(待ってても、今後、値段は下がらんですから、お早めに・・)




“Sony Eマウント用マウントアダプタ”売場
↑ 前はNEX用って言われていたヤツね。




カメラマン。せめてピントくらいは手で合わせたい。だって、お金もらっているんだもん。なかや






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