1961年、キヤノンはとんでもないレンズを発売しました。それは、とんでもなく明るく、とんでもなくデカいCanon7用のレンズ、Canon 50mm / F0.95です。
F1.0が、人間の目の明るさと言われてますから、F0.95だと人の目より明るいということになります。
で、今回新発売するのは、そのCanon 50mm / F0.95を、SONY α7などのEマウントカメラで使えるようにする、大口径マニアの皆様が泣いて喜ぶ、出来の良いマウントアダプター(悪魔の輪っか)です。もちろん、レンズマウントの改造なしでそのまま使えます。
レンズがおもすぎて(600g以上)、スクリューマウントでは持たないので、0.95専用のバヨネットマウントが開発されたようです。
内側はL39のスクリューマウントになっており、そのままLEICAのL39レンズが使えるようにもなってます。2つのマウントが使えるマウントアダプターって珍しいですよね。
大口径マニアの皆様!ド迫力大口径レンズの0.95を無改造でSONY α7に付けたくないスかね!?目立つこと間違いなし!でしょうなぁ・・・。
“《高精度》Canon 50mm/F0.95(L39) >> Sony Eマウントアダプタ”売場
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