「美しい光の撮影照明キットの2灯使い」さらに向こうのプロライティングに挑め!








現在放映中の朝ドラにそろそろ登場しそうな気配の、みなさんおなじみの「カップヌードル(レギュラーサイズ)」です。浅間山荘事件で機動隊が食べていたため、大ブレークしたって話は、あまりにも有名ですよね。

美しい光の撮影照明キット 1灯で撮りました。
そこそこ上手に撮れていますよね!?

まずは これくらい撮れていれば十分! って人に向けて どーやってライティングしたのか!? その方法をお伝えしますね。











まずはいつものように、
壁のそばに「テーブル(幅80cm 奥行60cm)」を設置し、
四六判白ケント紙 を、アールをつけて立ち上げテープで固定し、背景紙 にします。
→ 四六判白ケント紙のブログ記事
※撮影機材は、フルサイズカメラに90mmレンズを装着して使用


「オプション フレキシ棒」で、美しキットのソフトボックスのトップライトを組み、光源の中心(ソフトボックス、左右 奥手前 の ど真ん中)の下に カップヌードル(被写体) を置きます。








そのままでも撮れますが、この程度です。









左サイドに 秘伝のレフ板 を被写体に寄せて置くと、、
被写体の側面を明るくすることができ、完成度が格段に上がります。











実際にはこのような感じ。秘伝のレフ板は、ブツ撮りに本当に便利です。
→ 秘伝のレフ板の作り方の記事











効果は見ての通り!
そこそこキレイなブツ撮りになりましたね!

トップ写真を撮るには、上記のことを真似すれば、撮ることができるのです。


えーーーー、これで満足な方は、混乱する可能性があるので、決して続きを読まないでください。(今日の本題は、この続きにあります)











TOP写真がベストかというと、
プロ的には全くダメです!!!
最低、この程度の完成度が求められます。


さっきとの違いわかりますか!?
たぶん、わからないと思いますので並べてみますね..。












「プロカメラマンの商品撮影」では明らかに、
商品がクッキリとし、立体感(円筒感)が表現できていることがわかります!

比較すると「TOP写真(トップライト 左レフ板)」の、のっぺり感が否めないデスネ..。
※ レフ起こしだと、のっぺりなりがち。発色もあまりよくないのですよ。


では、プロ商品撮影は、どーやったのか!?
このあと、その秘密をこっそりお教えしますね。








まずは「トップライトのみ」
ま、先ほどもお見せした通り、こんな感じですよね。





そして「サイドライトのみ」
これ1灯だけじゃ、ちょっと厳しいですね…。






「トップ」と「サイド」の両方使うと、先ほどの「プロ商品撮影写真」になるのですよ。 なお、この時、レフ板は使用しておりません。





ちなみに、、、
さらに分かりやすく、、と思い、分解説明したお話を一つ。








別撮りした「トップライト撮影写真」と「サイドライト撮影写真」の2枚の写真を、
Photoshop の「レイヤー」で重ね「スクリーン合成」すると、











先ほどの2灯使いの「プロ商品撮影写真」と、ほぼ同等な品質の写真になるというマジック!!


つまり「美しキット」1灯で、トップライトで1枚、サイドライトで1枚撮ると同じクオリティ写真になるということですよーーーーー!(2つ買わなくても、プロライク写真ができるんだね!)

とはいえ、
その2枚の撮影は「1mmも動かせない同ポジ」という非常にシビアな技術が要求されるので、
「美しキット2セット」で撮るのが、現実的ではないかとおもいます。。。




※ ビギナーの方でも、2灯あると「許容範囲」が広がり、美しい写真撮影が、より簡単になることは確実です!





2019.3.4
明日の記事に続いてしまいました。。 ↓↓↓
「美しい光の撮影照明キット」の 汎用ブツ撮りセッティング(例)




↓ 2019.3.3 現在「折スタ バージョン」のみのご提供です
美しい光の撮影照明キット







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「美しい光の撮影照明キットの2灯使い」さらに向こうのプロライティングに挑め! への2件のフィードバック

  1. みやじい のコメント:

    背景を同じトーンにしないと素人目には逆に墨っぽいって印象になるのでは、と思いました。

    • 中居 中也 のコメント:

      なるほど、そうかもしれませんよね。



      わかりやすいように、切り抜いてみました。

      左側はレフ光で露光を合わせているので、天面のフタが明るくなりすぎてしまいます(飛び気味)。そして、商品名がややしらちゃけて、色がはっきりとしません。それら問題を解決しているのが、トップとサイドの2つ光を使うということです。いろいろ、難しい話ですよね。

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