嵯峨野・広沢池(「鯉揚げ」後なので水がない)で、ライカレンズあれこれ試す。








えー、今日も「今年の京都」は特に寒いです。
もちろん、気温的にいうと日本にはもっと寒いところはいっぱいあります。
けど、京都は気温以上の(以下の)独特の寒さを感じることは否めません。
そーいや、こーゆー寒さだったなぁ、と住んでた頃をしみじみ思い出してしまう、寒さでした。。。

昨日まで外出はなるべくぜずに、ブログ記事を埋めていたわけですが、
ぼちぼち外に出ないと、東京にいるのと何も変わらんじゃん、と思い、
やっと意を決して車で少し外に出ることにしました。。

ということで、行き着いたのが、
時代劇撮影ロケーションで有名な「嵯峨野・広沢池(ひろさわのいけ)


TVで流行りの「池の水を全部抜く」の元祖かもしれない、
京の師走の風物詩とされる「広沢池の鯉揚げ」が完了し、お魚さんが全部いなくなって、池はすっかり干上がってました。(春に放流して育てた鯉などを、水を抜いて獲る漁らしい。獲った鯉などは、食用に販売される)

なので、今日の広沢池は、湿地になってるところはあるものの、水たまりは全くなし状態でした。











水がない池をナゼ撮るのか?と言われても困りますが、
「SONYα9」に、上記「ライカRレンズ」をつけて、あれこれ撮ってみましたので、それらをご覧いただくのが、今日の軸の話です。。

なので、「各ライカレンズ」をつけた、作例をちょこちょこお見せしますね。

ちなみに、今日の京都は、小雨が降ったりやんだり、晴れたり曇ったりと、秒単位に刻々と移り変わる空模様に翻弄されながらの極寒下の撮影となりました。(冬の京都の山際って、よくある天気かな..)







まずは、48年前の古いレンズのくせに綺麗なパースの不思議な広角
ライカ スーパーアンギュロン-R21mmF4」。

正しすぎるパースのゆえに、広角21mmっぽく見えない不思議な絵作りが特徴。
なので、こんだけ下に煽った構図でも、超広角感が感じられない。コーティングがヨロシクないので、すぐフレアが入るのでハレに十分注意する必要がある。ライカR用だが、シュナイダー製レンズ。なので、他のライカレンズとは描写感が異なる。(立体感重視ではない..)







ライカ ズミクロン-R90mm」。中居はこのレンズを「美人レンズ」といっている。美人を撮ると、さらに美人に写る魔力を持っている。なお、そうでない方を撮ると、それなりに写る。(岸本加世子さんがそう言ってました..CMでね..)

ちなみに、水が抜かれた広沢池の青鷺(あおさぎ)くん。とにかく、この子はとにかく、微動だにせず立ってることが多い。長い時は30分くらいそのままだったりする。このクソ寒いのに、、、しかも、池の水がなく、魚もいないのに、、、なんの目的があるのかな?




と、油断してたら飛び去ってしまった!
こんな瞬間にAFが自慢の「α9」のはずだが、マニュアルレンズを使っているので、この程度しか追尾できないww。(純正レンズだったら、この程度の速さなら、一枚たりとピンを外さず、追尾できるであろう..)






ライカ ズミクロン-R50mm」。全てのライカレンズの基本であろう。(MもRも)

広沢池から望む、愛宕山。
最背景の雪化粧をしている山が「愛宕山」。水が張っている通常の状態なら、さらに美しい絵だっただろうに..。(この季節、仕方がない..)




同じ場所から、同じ構図で「ライカ ズミクロン-R35mm」でも撮ってみた。この場合、35mmか50mmか悩むところである..。(いつもはあんまり悩まぬ私だが..)

そして、これこそ水があれば、、、と悔やまれる。





逆に、中望遠の「ライカ ズミクロン-R90mm」でも撮ってみた。(撮影場所だけは少し移動..)

先も言った通り、刻々と移り変わりすぎる空模様だったので、晴れてる天気が一瞬で曇って雨が降る。愛宕山は全く見えなくなったりもするので、このカットはいい方である。




【中居中也のプチ写真教室!】


水のない池に、ぽっつり浮かぶ「小舟」の写真。船を「真ん中に構図(所謂、日の丸構図)」しています。さて、もっとよくする為にはどーすればいいんでしょう!?









すこーしだけ、船を右に配置する方が、よく見えるとおもいます。

普段、動くモノの場合(船)、その「進行方向」にすこーしだけ「マージン(間)」を持たせることにより「進行するであろう想像スペース」が生まるのはどうかは知りませんが、動きがでたりするのですよ。(泥に埋まって止まっているにも関わらず…)

くれぐれも、すこーしだけ、、、ってのが大きなポイントね。。








小ネタにしようと思ってたのに、記事書くの大変になってしまったwwwwwww。休みたい..











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